わからない。それでよかったのだ。

ここ数ヶ月のあいだ、私はある人のことで悩んでいました。

ずっと仲が良かったのに、ささいなことでギクシャクしたまま。

 

どうすればいいのか、頭ではわかっています。

でも、自分のことになると、ぜんぜんわからない。

 

今日もその人と話す機会があり、気分はまぁ、良くはありませんでした。

それでも、以前よりは落ち着いてきたので、今日は思い切って考えてみました。

 

私は、何がいやなんだろう?

 

「あんな小さいことだけを気にして、私の全部を否定して、いつも怒ってる」

感じ悪い~。

 

何度も何度も考えました。本当にそうなのか?

小一時間たって、

「あっ」

と思いました。

 

「あんな小さいことだけを気にして、私の全部を否定して、いつも怒ってる」

 

そう思っているのは、私だわ!

そう思われてるとばかり思ってたけど、私がその人をそう思ってた。

 

だって、何を思っているかなんて、本人に訊かないかぎりわかるはずないものね。

 

え~~~~!じゃあ、今までの悶々とした悩みは、またまた、

「思い込み」?!

 

なんだか一気に力が抜けて緊張がとけました。

ざわざわしていた気持ちはすーっと平らになっていきました。

 

はーーーー。

なんか、すっきりした。ラクになったなーーーー。

 

その数時間後、また新たに気づいた事実に、はっ としました。

 

今、私の目の前にいる身近な人、家族、友人、知人、見知らぬ人。

私は、彼らの考えていることなんて、本当はわからないんだ。

 

今まで、憶測してきたけど、そんなのムダだったんだなー。

それなら、もう変な風に憶測して、悲しんだり怒ったりして 悩むのはやめよう。

 

いつも一緒にいる家族も、何を考えているかわからない人 だ。

 

なんか、そう思ったら、ものすごく新鮮だな。

 

今から私は、先入観を持たないで、目の前の人に接するんだ。

楽しい!

これからは、いつも、その人と会うたびに、新しい発見があるんだよ!

 

今夜はゆったりと気楽に、しあわせ~な気分で眠ります。

おやすみなさい。ありがとねー。